出生前診断

切迫早産で緊急転院!羊水検査を受けての私の気持ちと夫婦の変化。

出生前診断は、赤ちゃんの病気の有無について調べることができます。最近は高齢出産により、赤ちゃんが先天性の疾患を持って生まれてくるリスクが高まっている中で、妊婦さんにとって非常に重要な診断となっています。しかし、副産物として結果に対して思い悩んでしまったり、究極の場合は命の選別をしてしまうという重要な問題もあります。ここでは実際に出生前診断をした方の生の声をお届けすることであなたの参考になれば幸いです。

受けた検査(複数可)と受診したきっかけ、そしてその検査で何を調べようとしたのか教えてください

2019年に長男を妊娠したときに羊水検査をしました。
今は二歳になり毎日元気に過ごしています。
きっかけは切迫早産で入院したことです。
まず最初に入院したところで張り止めの点滴を打ち始めたのですがどの点滴をしても収まらずに2~3分おきに張っていました。
すべての検査をしてもどれも陰性。
原因不明でした。
その間もどんどん張るおなかに縮んでいく子宮頸管長。
一番短くて0.8センチでした。
そのため、MFICU(母子・胎児集中集中治療室)があるところに緊急転院しました。
そこでもっと深く検査するために羊水検査をしました。
子宮内炎症を調べるためにです。
もし炎症を起こしていたら胎児にも感染しているのかなどを調べました。

検査結果が思わしくなかった場合、その後はどう行動するつもりだったのか、あるいは行動したのか教えてください

私が検査したのはもう妊娠7か月の終わりごろだったのでもしも検査結果が思わしくない結果でも生みたい気持ちの方が強かったです。
元々生理が重く妊娠しづらいかもと言われてたのですが18歳で妊娠がわかりこれは生むしかないと思っておりました。
なのでどんな結果であろうとこの子は産みたい育てたい気持ちが強かったです。
でもまわりの反応はやっぱり違っており若く妊娠したことそして初産で障害を背負って生まれてくる子どもを育てられるのか結果が出るまで少し考えなおしたがいいといわれ続けました。
確かに初めての妊娠で初めての子どもが障害を持て生まれてくる。
となれば自分の親の心配も今となってはすごくわかります。
なので結果が出るまでの間もしものことを考えてお金のことやどうやって接していくかなど徹底的に調べて不安はあったものの生む決意をしました。

検査前や検査後のあなたやパートナーの心の動きや会話など教えてください

私の場合はパートナーには結果が出た後の事後報告でした。
夫が単身赴任中だったことと緊急転院っだったこともあります病院についてすぐに検査をしたり処置をしたりだったので連絡する暇もなくずっと一人で考えていました。
その日の夜遅くにやっと夫に連絡をして話し合ったところ二人ともなにがあっても生もうと話し合ったのを覆えています。
後日、夫から茨木にある有名な神社のお守りが送られてきました。
なかなか時間が合わずにけていなかった安産祈願に夫一人で行ってくれたことこうしておまもりを送ってくれたことにすごく感動してこの人で良かったなと思った記憶があります。
妊娠がわかったときはこれからどうするか沢山喧嘩をしたのでこの切迫早産があったからこそ二人で同じ方向を見れたと思っています。

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